上田市　太陽降り注ぐ大屋根の家〔２０１２年6月10日〕ご主人様より

美し信州建設さんとの出会いは、１年半前色々な住宅メーカーの展示場を見て回っていた頃に、モデルハウス「陽なたの家」に出会いました。中嶋社長さんに説明していただき、長野県産材を使っていること特に木曽ひのきを惜しみなく使うことに驚きました。それとOMソーラー+太陽光発電のエコスカイルーフ。なんというエコな装置があるんだろう！とすごくビックリしましたし、なんといってもモデルハウスがとくかく気に入ってしまいました。
それから設計を始めて、久保田さんには何度も図面を書き直していただきました。お陰様で色々な工夫のある、使いやすい家になったと思います。基礎工事からはじめ、大工の田中棟梁さん、現場監督の滝沢さん、工事に携わっていただいた皆さんに、良い仕事をしていただいたお陰で4月に我家が完成しました。住み始めて2ヶ月が経ちましたが、やっぱり木の家にして良かったな～！と思います。床の無垢の杉がすごく気持ち良いですし木の香りが清々しいです。春先の肌寒い日は、ＯＭの太陽の暖かさで家中が包まれ、梅雨の時期は木とＯＭのお陰で家の中では湿気を感じません。これから夏・ 冬と季節を迎えますが、この家がどういう顔を見せてくれるのかすごく楽しみです。
このような、自慢できる我家を建てていただいた美し信州建設の皆様はじめ、家造りに携わっていただいた方々に、感謝の気持ちで一杯です。
これからも、末永いお付き合いをよろしくお願いします。