上田市　信州の木と暮す大屋根の家

美し信州建設さんにお願いすることは運命だったんですね

スタイル別にみる｜新しい２世帯のカタチ（親世帯と同一敷地上に建てる）

ご主人様より

美し信州建設さんとの出会いは、実家（今回建築現場）の近所での現場近隣早朝清掃でした。仕事に対する姿勢に感動したことを覚えています。そんな美し信州建設さんにお願いすることは運命だったんですね。
　お客様のお住まい完成見学会には、ほとんど伺わせていただき、そこから「自分たちの生活スタイルに寄添ってくれる家」が良いと考えが落ち着きました。
　「平屋の家」という「夢」は実現できませんでしたが、私自身初の２階建ての（階段のある）住まいとなりました。（寝室のみですが…）
寝ぼけまなこで階段を下り、玄関先で「タバコ」を吸うのが今では「至福の時」となってます。（家の中では禁煙！！）
　私たちとの出会いから建築まで、一心同体のように工事を進めていただいた皆様、大変お世話になりありがとうございました。「百年の家」の名に負けないような家庭にしていきたいと思います。

奥様より

　主人が、「住宅展示場へ見学に行こう」と突然言い出し、市内にあるハウジングパークへ見学に行きました。3～4件見学させていただきながら主人が、「木造の平屋に…」と言っていたので、私も「そうだね、木造の家がいいね」と話したのを覚えています。
　しかし、私たちが理想とするハウスメーカーが、そこにはありませんでした。きっと、その頃から、主人の中では「美し信州建設さんへ」という思いがあったのではないでしょうか？「弟の家は美し信州建設さんなんだよ」と話してくれ、モデルハウスへ行くこととなりました。　「陽なたの家」に伺った時、暖かく温もりいっぱいの家に憧れを覚えたのを思い出します。
そこから、美し信州建設さんとのお付き合いが始まりました。
　7月末に引渡しを受け、住み始めて約５か月が経ちました。こだわりの木の住まいは、快適の一言につきます。愛煙家の主人ですが、家の中では禁煙をしてくれています。体の為には、場所によらず禁煙が良いのでしょうけれど。木曽ひのきの香りが爽やかな我家で、仲良く暮らして行きたいと思います。（2019年12月）