上田市 自然に溶け込み季節を感じる家〔2010年1月10日ご主人様・奥様より〕
プロ野球の選手になれなかったら、大工さんになろうかな!
スタイル別にみる|新しい2世帯のカタチ(親世帯と同一敷地上に建てる)
新築の計画もなかった頃から、美し信州建設さんのチラシを見て「こんな家がいいな!」と思い5年程集めていました。ホームページで調べてみると、なんと社長さんは武石村出身との事。少し運命を感じたような気もします。
新築の話しが夫婦で出た時も、一番に向かったのは、美し信州建設さんのモデルハウスでした。実際に見てみると、木の雰囲気がとても良く、ちょうどモデルハウスにいた中嶋社長にこだわりの材木や技術の話しもじっくりと聞くことが出来ました。知人に相談したところ、「美し信州建設さんなら間違いないよ!」と太鼓判も押してもらい、お願いすることとなりました。
工事が始まると、職人さん方もとてもいい方ばかりで、いつ行っても仕事の手を休めて説明をしてくれました。仕事も丁寧で、完成して皆さんがみえなくなると、さみしく感じています。また、設計と監督をしていただいた小井戸さんには、全幅の信頼を寄せ最後は、全てお任せの状態でした。
完成した家は、いたる所に皆さんの真心と職人さんの技が光り、自分たちでも本当に良い住まいだと思っています。
経済不況の中で不安を感じながらの出発ではありましたが、完成を向かえた今、本当に建てて良かったと思っています。美し信州建設の皆さんと職人さん方に、心を込めて造っていただいたこの家で、家族みんなであたたかい家庭をつくっていきます。本当にありがとうございました。(ご主人様・奥様)
新しい家で一番うれしいのはずっと欲しかった、グランドピアノを置いてもらえること!毎日練習するよ!(悠ちゃん)
僕が一番うれしいのは、自分の部屋が出来たこと。薪ストーブもうれしいし、友達もたくさん連れてくるよ!もしプロ野球の選手になれなかったら、大工さんになろうかな!(壱生くん)