〔週末見学会〕大人の隠れ家~太陽光発電&薪ストーブの住まい完成見学会
- 日時:2016年11月12日(土)13日(日)10:00~16:00
- 場所:佐久市茂田井
大人の隠れ家、田舎暮らしを楽しもう。遊び心一杯の土間空間には、心も体も暖める薪ストーブを。景観を楽しみ、趣味を楽しむ住まい。太陽光発電を備えた、環境にも優しい住宅です。
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大人の隠れ家~太陽光発電&薪ストーブの住まい完成見学会
日頃の喧騒を忘れる雄大な緑の中の、大人の隠れ家。遊び心一杯の土間空間には、心も体も暖める薪ストーブを。景観を楽しみ趣味を楽しむ住まい。太陽光発電を備えた、環境にも優しい住宅です。
完成会場「悠楽の家」
Point 建築の様子もご覧ください!
■県産材〔木曽ひのき・遠山杉・信州唐松〕の美しさと随所に光る匠の技
■玄関から二方向へ繋がる土間空間。片方はリビングよりのぞむ薪ストーブ置き場
一方は、収納スペース+キッチンへの直通路!土間クロークも必見
■明るい吹抜けの開放的なリビング
■造り付け収納がすっきりとした暮らしを応援
■浴室から繋がるウッドデッキ。高台だから楽しめるオリジナルな空間
■太陽光発電のエコハウス
■家族みんなにやさしい、バリアフリー住宅
〔佐久市茂田井〕
特別企画
class vesso西軽井沢1泊2日宿泊券プレゼント
見学会にご来場の皆様で、ご希望の方から抽選で3家族様に、クラスベッソ西軽井沢(Volks nR)の宿泊券を、プレゼントします!
薪ストーブの炎を見ながら、ゆっくりと家族で語る至福のひと時。太陽が働くOMソーラーのぬくもりを朝・昼・晩とご体験いただけます。
詳しくは、当日会場にて!
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信州でセカンドライフ
標高1000m、少し空に近い感じがする佐久市春日町。
I様ご夫妻がここにセカンドハウスを建てられたのは2007年のこと。
自然に囲まれた暮らしがすっかり気に入り、お正月もこちらで迎えられたそうです。
信州流「お茶の時間」も板についているお二人の「いきいき田舎暮らし」大公開です!
- 中は広々、木のぬくもりに満ちた山小屋風のお住まい
- 大きな屋根にエントツ。まるで"大草原の小さな家"のようなI様邸の外観
- 手前がワラビ、奥はヤマブキ。自分たちで採った山菜で「お茶の時間で~す」。
- ウッドデッキからは雄大な眺望をひとり占め。鳥の声や虫の音も趣を添えて…
- 和室では桜の木を使った照明器具が、幻想的な雰囲気を演出。
- 自慢のお風呂。壁にも床にもひのきを使っています。お風呂大好き人間のご主人が「どうしても叶えたい希望だった」とか
- ロフトはお孫さんが遊びに来た時の寝室になります。窓の形を見て下さい。かわいいでしょ?
- 「薪ストーブのおかげで、この冬は寒さ知らずだったよ」。ご主人の言葉に点検に訪れた美し信州スタッフの小出もひと安心
心はすっかり信州人/I様
童心に帰って遊んでいます
蓼科山の大自然を背にし、すぐ近くには温泉も湧いているこの地は都会から見れば別天地。妻も私も山菜採りをしたり、のんびり温泉に浸かったりと、ぜいたくな日々を過ごしています。
ここに土地を見つけたのは、仕事でお世話になった人の紹介でした。知らない土地に家を建てるのだから、やはりそういう伝手は多少あった方が安心だと思います。来てみると地元の人たちはとても純朴で親切。おかげで私たちもすんなり溶け込ませてもらえました。やはり埼玉から来られた方が近くにいらしてね、一緒に野菜をつくったり、魚を釣って食べたり、童心に帰って遊んでいます(笑)
夏も冬も楽しめる信州
別荘がほしいなと思ったのは、腰を悪くしましてね、夏、クーラーの風に当たりたくない、クーラーなしで過ごせるところに行こうと思ったのがきっかけです。
家が完成したのが夏だったのですが、正解だったと思いました。やはり自然の風は最高ですよ。ところがあまり居心地がいいものだから、お正月もここで過ごそうということになりまして・・。朝起きて外を見てびっくり。ものすごい雪だったんです。雪かきしないと外にも出られない。後で聞いたら何でも地域はじまって以来の大雪だったそうで。丸2日間、雪かきに追われるハメになりました(笑)。
大変な目に会いましたが、家の中は薪ストーブが威力を発揮してぽかぽか。暖かくて、孫たちは布団から飛び出して寝ているし、妻はストーブの上で料理ができるとご機嫌でした。暖かい部屋で薪ストーブの炎を見ながら、鍋からはおいしそうな匂いが流れて・・ふと外に目をやれば雪景色。冬の信州もいいものだなあと、その時思いました。
美し信州建設との出会い
美し信州建設の中嶋社長との出会いは、私が流し台を欲しくて展示場を訪ねたのが最初です。たまたまそこに社長がおられて、木についての話や家についての話をしてくれたんです。熱心で真面目な人だなあというのが第一印象です。
その次にお会いしたのが、この別荘を建てることになり、いくつかの会社に提案をしてもらった時です。話してみると一本筋が通った男だというのが、ビシッと伝わってきました。そしてその直感は全く裏切られませんでした。
つまり、中嶋社長の仕事は「かゆいところに手が届く」なんていう言葉で軽く言い表せるようなものではないということなんです。家は一生の財産であることを、腹の底からわかっていて、すべてのプロセスをこなしていく。仕事への厳しさは半端ではないですよ。だからこの人の下で働くスタッフも、ものすごく細かいところに気がつきます。現場監督の小出さん、営業の中村さん、二人とも約束は必ず守るし、しんどいことをまず自分が引き受けようという気概がある。この誠実さや真面目さは信州の人の美徳なのかもしれませんね。
次に頼むときも「美し信州」に頼みます
この別荘ができて鍵を渡された時に、私は「今度また建てる時には社長のところに頼むから」って言ったんですよ。私は好き嫌いのはっきりした性分でね。ダメだと思うと口も利かないんだけど、いいとなったら追いかけていってでもつきあうタイプ(笑)その追いかけたくなるような男なんだよね、中嶋守夫っていう人物はね。
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お客様の声
埼玉で生まれて育った私が、長野に住むことを決めたのは5年ほど前でした。学生時代から山登りやスキーをしていたので、長野にはよく来ていました。そして、15年ほど前からは渓流釣りにはまってしまい、職場のある市の施設が野辺山にあることから月に2~3回野辺山に来ることもありました。温暖化のためか、関東の夏の暑さには嫌気がさしていたこともあって、定年後は長野に移ってスローライフをと思い始めたのです。
はじめは釣りでよく通る中込や臼田のあたりの中古の家を探しました。何度か見にもいきましたが、思っていたより狭かったり、目の前に湯川が流れ釣りをするのに最高の場所は、『川の水が溢れたらどうするの』の一言でなくなりました。
そんな時、ネットで東御市の土地を見ました。この際中古でなく家を建ててしまおうかと考えたのが3年ほど前です。釣りの帰りに現地を見に行くと同行していたかつての上司( 娘さんの旦那さんがすぐそばの中学校の出身 )が、「ここはいいところだよ」というので家に帰り相談した結果、土地を購入することにしました。その後、住宅展示場の見学、たまたまの大雪で今の外張り断熱の素晴らしさも
実感しました。
そんな中で、東御市のホームページにあった「美し信州建設」を知りました。ホームページを隅々まで見たり、実際に会社や展示場に行ってお話を伺っているうちに安心して任せることができる会社という印象が強くなりました。場所は離れているのでちょくちょく見にはいけないし・・・、気持ちがほとんど傾きかけた状態で再度会社にお邪魔して、お話を伺うことにしました。アドバイザーの中村さんと設計の平林さんが対応してくださったような記憶があります。『2~3年先なのでまだ何とも言えないのですけど』と切り出すと、『そのくらい先の方がゆっくり考えられるから大丈夫ですよ』というお返事、まず何をしていいかもわからず、丁寧な説明と家に対する思いのこもったお話をお聞きしました。
自分なりに設計を考えていて、こんな家を考えているのですけれど、と図面を見せると、平林さんが『白紙で考えないといい家ができないんですよね、参考にはさせていただきます』というお答え、『取敢えず設計を考えてみます』ということで、私たちは埼玉に帰りました。それからメールが来るのが待ち遠しくて、そして届いた設計とパース図を見てびっくり、予想していたのをはるかに超えた原案でした。
そこからが大変で、あそこを直してほしい、ここをこうしてほしいとメールのやり取り、何度も丁寧に対応していただきました。断固として変えてもらえなかったのが外開きの窓風の流れを考えての設計で、今となってはその通りにしてよかったと思っています。
そして1年前正式に契約し着工。
建前の日はあいにくの雨で柱を一本立てただけ、後日残りの部分、しかし、その様子を滝沢さんがたくさんの写真で知らせてくださり、まるで現場にいたようでした。さらに、一日でここまでできてしまうことはただただ驚きでした。
1か月に1回くらいは現場を見たいと思いつつもなかなか難しく、滝沢さんから送られてくるメールの写真を本当に楽しみにしていました。
3年間も過ぎればあっという間で、5月の引き渡しを迎え子供夫婦も「早く見たい」と言い、4人でうかがうことにしました。
引き渡しが終わった後、『すごい完成度で家というより芸術作品みたい』というのが4人の共通した感想でした。
しばらくは、埼玉と東御と行ったり来たりの生活が続きますが、娘の旦那さんのご両親や釣りの友達など何度も訪れて、信州の自然を楽しんでいます。そしてみんなの口から出る言葉は『落ち着けるね』という言葉です。木をふんだんに使い、風の流れに配慮した家は人の心にもゆとりを与えるのかなと思っています。これから寒くなって初めての冬を迎えることになりますが、薪ストーブに火を入れるのが楽しみです。
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私たちについて
こつこつと木曽ひのきのいい家づくり
お客様と一緒に、設計の匠・技術の匠・技能の匠が、
お一人お一人の暮らしに合った理想の設計をし、
長年培った技術と腕の良い職人の技、そして吟味に吟味を重ねた高級木材を使い、
ひとつひとつ丁寧に心を込めた家を造り続けています。
美し信州建設は、地元に愛されて40余年。
届けたいのは笑顔と安心。本当の快適さ、本物の住まい。
社員・パートナー(職人・納材業者)が「協働と和」を合言葉に
お客様第一の姿勢で取り組んでまいります。
木ごこち、居ごこち
私たちは、良質な長野県産材や自然素材を使った体にやさしい家づくりをあたり前に行いますが、心地よい「生活の器」である家はそれだけではありません。
美し信州建設が考える本当にいい家は、自然素材と「自然力」そのものを上手に取り込むパッシブソーラーの家です。自然の力をそのまま利用し、環境負担のかからないパッシブソーラー。
自然と共生できる「気持ちのいい家」それが私たちの家づくりです。
全棟木曽ひのきと遠山杉の家
ひのきの中のひのきと言われ、全身に気品と風格を漂わせる「木曽ひのき」。
人間を容易に寄せつけない急斜面に、神々しいばかりにそびえ立つ「遠山杉」。
長野県の自然が与えてくれたこれら最良の木材を、美し信州建設がつくる全ての住まいへ使用します。
見上げると遠山杉の太い梁がどっしりと、支える柱は木肌・木目が美しく輝く木曽ひのき。世代を越えて長く家族に愛される住まいを、しっかりと守っていきます。
長野県産材に絞っている理由は…
・時間が経つほどに光沢のあるあめ色に変化していく
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設計へのこだわり
私たちの設計は、囲まれた土地のプランから入りません。周囲の環境に目を向け、風景や冬の日差し、風の通り、気象などその土地で活かせる条件を熟知してからはじめます。 子どもが小さい時も、成長して巣立ってからも、楽しく住まうことのできる家。そしてみんなが集まる時には、大きく開放的に使える家。家も家族とともに柔軟に変わっていきつつ、同時に、変わらないものを大切に守る箱でなくてはなりません。 その変わらないものとは、愛、そして思い出。 私たちは急ぎません。あなたが年をとっても、「この家が大好き」と思って、楽しく住んでいただけることが、私たちの夢なのですから。あなたの夢をとことん聞かせてください。 そしてあなただけの素敵な家を、ご一緒につくりましょう |
「美し信州建設がご提供する5つのメリット」
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