受付開始になった『信州型エコ住宅 ふるさと信州・環の住まい』の認定申請ですが、弊社でも今春着工物件の認定申請を県に提出しました。
昨年度までの、県産材をある一定以上使うと貰えた補助金制度より、エコ住宅として、より厳しい基準が課せられています。
この制度の基本となる基準は、CASBEEという建築物を環境性能に関して評価するシステムによるものが大きいのですが、住宅設計性能評価や長期優良住宅の認定などと求められている性能基準が似通ったものですので、住宅産業全体の流れとして、より建物の性能向上やCO2削減が求められていることがわかります。
より高性能なお家を補助金を利用して建てるいい時期ではないでしょうか。
弊社で提案採択されたモデルハウス『陽なたの家』へ是非お越しください。
