山の幸に里の幸。温かいご飯の上に筍、ゴボウ、椎茸、鶏肉、グリンピース、うずらの卵、あんず、栗、紅ショウガ。
昔親戚の家に行くときに、横川駅で買ってもらった「峠の釜めし」。今ではいろんなところで食べることができるようですね。
上田のショッピングモールの中に「峠の釜めし本舗おぎのや」が入っていて、そこで久々に「峠の釜めし」をいただいてみました。
懐かしい味でした。香の物も相変わらずのパックで。
私的にはご飯の上のあんずと栗はどうでもいいんですけど・・・ね！
でも「峠の釜めし」は昭和３３年から変わらず、あの釜（益子焼）を用い愛されているそうです。
今度はやっぱり電車の中で食べたいですね。ヘンかな？