1月8日 毎年恒例の信匠会と合同の新年会が行われました。
余興としていつのころからか、幾度となく寸劇(水戸黄門)が行われるようになりました。
タタミ屋さんの木下さんがストーリーを考えナレーションします。
信匠会の新年会担当の委員さんと役員さんが、それぞれかつらをつけ刀を持ち、社長はもちろん主役の水戸黄門!登場シーンから爆笑の嵐でした。
仕事も遊びも本気で一生懸命。みんなで、今年もがんばります!!
1月8日 毎年恒例の信匠会と合同の新年会が行われました。
余興としていつのころからか、幾度となく寸劇(水戸黄門)が行われるようになりました。
タタミ屋さんの木下さんがストーリーを考えナレーションします。
信匠会の新年会担当の委員さんと役員さんが、それぞれかつらをつけ刀を持ち、社長はもちろん主役の水戸黄門!登場シーンから爆笑の嵐でした。
仕事も遊びも本気で一生懸命。みんなで、今年もがんばります!!