火の見櫓
全国各地に散在する火の見櫓、減ってはきましたがまだたくさん見ることができますね。
これらは規格品ではなく、地元の鍛冶屋さんが工夫しながら作ったそうです。
火の見櫓といえば、半鐘ですが、近年はサイレンや防災スピーカーなどが主力になっています。
10月の台風19号の長野市で千曲川が氾濫した時は、消防団の方が半鐘を鳴らして非難を知らせて、無事非難することが出来たそうです。
火の見櫓や半鐘もまだまだ必要ですね。
年末年始、「火の用心」ですね。
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