家の中で不要になったものを、今度は違う用途で再利用出来た時、とっても得して嬉しくなることありませんか?
実家には、母の思い付きで色々なものに生まれ代わったものが多くあります。
中でもこれは!と思った一品です。
これはコタツの天板が⇒手摺として生まれ変わったものです。
少しの段差の階段で手摺が不要と思ったけれど、やっぱり手摺があると安心ということで付けました。
板の厚みもR形状なところも、この為に計算されて生まれてきてくれたかのようなフィット感あり。
以上、母自慢の一品でした。
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