番付け
建て方前の加工が終わった構造材の土台、柱、梁などにはそれぞれ符号がつけられています。
この符号は「番付け」と言います。
柱を建てる位置を1本1本に付けらています。
現在はプレカット工場で行われています。
以前は、大工さんが、材木に墨付けをして「刻み」を行っていまた。
ちなみに、縦軸と横軸は「いろはにほてと」・「一二三四五」です。
建て方の時に現場を見学すると良くわかります。
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