雷電
東御市の道の駅雷電クルミの里に、東御市出身の伝説的な大関雷電の銅像があります。
雷電の現役21年の勝率は9割6部2厘と「天下無双」の力をそなえ優勝相当の成績を28回も収めたそうです。
活躍した江戸時代は、最高位が大関で横綱番付はなく、天皇や将軍の前などで特別な儀式があった時だけ与えられた称号だったそうです。
同じ長野県出身の御岳海も先場所は怪我で途中休場しましたが、今後の活躍しだいでは、大関をこえ雷電のつけることがなかった綱への道が開かれるかもしれませんね。
美し信州建設の公式SNSもチェックしてください
イベント情報などをLINEで配信中(^^)/
ご質問も受け付けております♪