地区の神社の御札を下げに言ってきました。小さなほこらの中に御札が入っているのですが、この御札を山から下ろし新しい物と取替えるのです。
新しい御札は春のお祭りの時また奉納するのが慣わしだそうです。小さな神社ですが毎年同じことを続けてみんなで大切にしています。またこの神社がここにあるのか地区の長老などに聞くと面白いと思うし、普段あまり会話などしたことも無いので良いコミニュケーションが取れるきっかけにもなるかもしれません。これから4月に祭典があります、またいい話が聞けたらブログに入れたいと思います。