先週私の住む地区で春の祭典が行われました。天候にも恵まれ爽やかな季節の中、立派に奉納が出来ました。
私は4年ほど前に主催側で祭典に参加していましたが、今年は共有林組合長と言う立場で来賓として参加させて頂きました。4年前と何も変わることなく淡々と進行する祭典を改めて見ると、これが継承されるという事で意味があることなんだと思いました。
少子の問題はこの地域でも深刻な問題で、存続も大変になる時代がすぐそこまで来ているようです。これからも続いて行けるように地域ぐるみで、考えて行かなければと、しみじみ思いました。
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