いよいよ気温も下がって冬も近くなってきました。
先日、木曽ひのきブランド材10周年シンポジュウムが、上松町ひのきの里総合文化センターにて開催されました。
お世話になっている「のむら木材」さんにご縁をいただきシンポジウムにて上映される動画「突撃!木曽ひのきはいったいどこへ?」に出演したこともありシンポジュウムへ参加するため木曽へ行ってきました。
木曽地域の人工林ヒノキは、天然木曽ヒノキと同様の厳しい生育環境で、年輪幅が緻密で狂いが少なく、香りや光沢に優れており、
樹齢 80 年生以上の高齢級人工林ヒノキのブランド化したものを〇高〇国(高齢級・国有林)木曽ひのきという名称でブランド化しています。
自分の映像が大きなスクリーンに映るところは眼をそむけたくなりましたが、改めて木曽ひのきの良さをシンポジウムで感じたいい日でした。
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